イーマシーン/eMchine オンラインショップ |
eMachine/イーマシーンは米国の店頭小売市場では デスクトップ部門第2位の販売台数シェアを獲得。
eMachine/イーマシーンまた日本でも2002年12月の初上陸以来、15万台の販売台数を達成致しました。
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昔のイーマシーン社を知っている人は、同社についてあまりよい印象を持っていないかもしれません。
というのは、かつて、1999年頃に、ソーテック社がデザイン・開発した「e-One」
(e-One 433)というディスプレイ一体型パソコンが、トランスルーセント(半透明)なデザインがアップルコンピュータ社の
「iMac」に似ており、そのデザインを盗用したとして、同社から訴えられたという事件がありました。
最終的に、e-One 433の製造・販売等を禁止し、ソーテック社が解決金として1000万円をアップルコンピュータ社に支払うことで
和解が成立しました。
実はイーマシーン社もこの事件に関係していました。
Trigem Computer社とKorea Data Systems社は当時、ソーテック社と提携関係にありました。
ソーテック社の製品は「e-One」ですが、イーマシーンズ社はこれを「eOne」という名称で発表していました。
eOneもまたアップルコンピュータ社に訴えられ、米連邦地裁から製造・販売の差し止め命令を受けました。
その後、パソコン市場の減速のあおりを受け、いったんは身売りの危機に直面しました。
しかし、2001年に日系三世のウェイン・イノウエ氏がCEOに就任し、徹底的な経営の合理化が行われ、
イーマシーン社は立ち直りました。
2002年第3四半期には、イーマシーンブランドのパソコンは、米国の店頭小売市場において、
ヒューレット・パッカードに次いで第2位となる実績を持っていました。
その後、イーマシーンズ社は2004年3月にゲートウェイ社と合併しました。
これにともない、2001年からイーマシーン社のCEOであったウェイン・イノウエ氏は、ゲートウェイ社のCEOに就任しました。
会社の規模や知名度からすると、イーマシーン社がゲートウェイ社に買収された、という見方が一般的です。
しかし一方で、イノウエ氏を含む経営陣のほとんどは旧イーマシーンの幹部であり、
彼らが当時不調だったゲートウェイ社を人員削減などのリストラを敢行して立て直したといわれています。
イーマシーンが日本に上陸したのは2002年12月です。
当初は九十九電機と石丸電気の二社と独占販売契約を結んでいました。
パソコン本体が49,800円という価格設定でありながら、 Windows OS搭載で、
各パーツは一流メーカーのものを使用していて品質も悪くなく、サポートもついている。
これは当時とても衝撃的でした。このときのキャッチコピーは「これが世界標準価格だ!」でした。
イーマシーンのパソコンはシンプルで、余計なアプリケーションソフトが一切インストールされていません。
しかも大手メーカー製のパソコンに比べて格安です。
さらに、BTO(Build To Order:注文生産)で有名なデル(当時デルコンピュータ)の製品よりも安い価格帯を突いてきました。
2003年10月、パソコン業界においてこれからはノートパソコンの時代だという気運が高まるなか、
イーマシーンブランドのノートパソコンも登場しました。その印象を一言でいえば質実剛健。
パワーと機能を重視、モバイルには不向き。
当時高級なノートPCにしか搭載されていなかった15.4型WXGAワイド液晶画面を搭載し、
なおかつ価格がおさえ目であるところがウリの一つでした。
ゲートウェイ社との合併後、2004年8月5日、ゲートウェイ社は関西地区でのイーマシーンの販売を強化するため、
上新電機と提携しました。
2004年8月31日、九十九電機とノジマがイーマシーンズブランドのパソコンの販売で業務提携しました。
現在では、ビックカメラ、ヨドバシカメラをはじめとする大手家電量販店でも、
イーマシーンブランドのパソコンが販売されるようになりました。

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